スパレッティのゼロトップを好きな選手で。
ローマ時代スパレッティのゼロトップを好きな選手で組んでみた。
GK オブラク
RB キミッヒ
CB ファン ダイク
CB ユムティティ
LB リュカ エルナンデス
CMF ポグバ
CMF スコールズ
RMF ナニ
OMF カカ
LMF サネ
ST ストイコビッチ
現役選手が多いですが、
今回はそれぞれの全盛期時の能力をイメージして作りました。
ゼロトップ自体の戦略を基盤にしつつ
2列目は追い越すスピードとテクニックにこだわりを。
中盤センター3人とストイコビッチは『決定力』を重視。
4バックとGKは『手堅くかつ戦術的な機能性』を重視した4人を人選しました。
トッティがそうだったように、
ゼロトップは一番前の選手で色が変わるフォーメーションかなと。
ポグバやスコールズから、
降りてきたストイコビッチにクサビが入る。
3人目で
ポグバかだれか1人に当てるか
単独でキープ。
さらに3人目で
2列目がラインブレイク。
クサビからの連動スピードが
そのまま破壊力になるので
見てみたい。
ストイコビッチバージョンと
リケルメバージョンと
本家トッティバージョンを
見比べてみたい。